新潟市議会 2022-10-06 令和 4年決算特別委員会第2分科会−10月06日-05号
初めに、第1款と畜場費、食肉センターの管理運営は、指定管理者である公益財団法人新潟ミートプラントへの施設運営への委託料、施設改善に係る工事費です。 以下、第2項公債費等は記載のとおりです。 ○吉田孝志 分科会委員長 ただいまの説明に質疑はありませんか。 ◆風間ルミ子 委員 主要施策成果説明書にと畜場事業会計について記載されています。
初めに、第1款と畜場費、食肉センターの管理運営は、指定管理者である公益財団法人新潟ミートプラントへの施設運営への委託料、施設改善に係る工事費です。 以下、第2項公債費等は記載のとおりです。 ○吉田孝志 分科会委員長 ただいまの説明に質疑はありませんか。 ◆風間ルミ子 委員 主要施策成果説明書にと畜場事業会計について記載されています。
これは、優良工事表彰などの事務的経費及び公益財団法人新潟市開発公社に請負工事の一部について、工事点検と工事検査業務を委託した経費であり、公共工事の品質確保に取り組みました。 続いて、歳入です。14ページ、第25款諸収入、第5項雑入、第1目弁償金、損害賠償金は、令和4年2月定例会の協議会で報告した、建設工事における資材単価の誤りに伴い発生した損害賠償金です。
次に、優れた芸術文化に触れる機会の提供のうち、ゆかりの文化人顕彰事業は、會津八一記念館の運営を委託する公益財団法人會津八一記念館への指定管理料などの管理経費と、坂口安吾氏の顕彰を行う公益財団法人新潟市芸術文化振興財団への事業補助金、旧市長公舎の管理経費です。
白根大凧合戦初日に公益財団法人新潟観光コンベンション協会と連携し、ポストコロナでのインバウンドを見据え、ハワイの旅行会社向けにオンラインでPRを行いました。また、ユーチューブによるライブ配信を行い、ドローンによる上空からの映像など趣向を凝らした映像を届けました。
ア、公益財団法人新潟市スポーツ協会に対するサポートと体制を具体、早急に検討すべきではないか。持続可能な体制構築を共に目指すべきだと考えますけれども、見解をお尋ねさせていただきます。 ○議長(古泉幸一) 高田文化スポーツ部長。
3ページ、産業政策課所管分、中小企業経営強化支援事業、公益財団法人新潟市産業振興財団、通称、新潟IPC財団補助金です。本市の産業支援機関である新潟IPC財団に常駐するコンサルティングの専門人材が創業に向けた事業計画の作成支援を行うほか、経営改善やマーケティング、販路開拓など、中小企業の様々な経営相談に対応しています。
次に、第3項委託金、第4目農林水産業費委託金は、公益財団法人新潟県農林公社から農地中間管理事業の事務の一部を受託することによる委託金です。 次に、第23款繰入金、第1項基金繰入金、第3目森林環境譲与税活用基金繰入金は、先ほど説明した森林環境譲与税活用基金から林地台帳システムに係る経費や森林ボランティア団体への支援などの事業に充当するため、事業費と同額を基金から繰り入れます。
これは、公益財団法人新潟水道サービスに対する長期貸付金の償還が令和3年度で完了したことによるものです。 続いて、支出です。第1款資本的支出、第1項建設改良費については、後ほど主な事業計画で説明します。 次に、第2項企業債償還金は34億1,900万円余を計上し、前年度比では1億9,000万円余の増です。
次に、第7款1項1目商業総務費、人件費は、観光・国際交流部長、観光政策課、観光推進課の職員21名、公益財団法人新潟観光コンベンション協会への出向職員2名、会計年度任用職員1名、計24名分の人件費です。 次に、第4目観光費、観光の魅力発信のうち、新しい観光スタイルの推進は、新しい生活様式に対応したイベント開催を支援するための補助金です。
その結果、令和4年度に関して、公益財団法人新潟市文化振興財団、新潟市国際交流協会、公益財団法人新潟市スポーツ協会といった3団体について、運営費補助の見直しを行い、4,200万円ほどの改善効果を生み出しました。
ただ、その当時は、りゅーとぴあの指定管理者である公益財団法人新潟市芸術文化振興財団の自主事業の一つとして始まったので、レジデンシャルカンパニーのはっきりした定義もなく、市の制度でもありませんでした。
工事検査経費は、一般事務費と公益財団法人新潟市開発公社に工事検査などの業務を委託する経費です。 続いて、歳入について説明します。資料1、10ページ、第25款諸収入、第5項雑入、第7節土木費雑入は、積算図書購入に係る水道及び下水道企業会計の負担分です。
りゅーとぴあは、本市の文化、芸術の拠点であり、交流人口の拡大と地域経済の活性化に向けて、これまで以上に役割を果たしていけると考えておりますので、今後も指定管理者である公益財団法人新潟市芸術文化振興財団と協力しながら、りゅーとぴあの存在感を高め、白山エリア、さらには本市の活性化に結びつけていけるように取り組んでまいります。
事業の継続性や次期芸術監督の選定など、今後さらに検討を要する課題もあると認識しておりますので、今後も様々な方面から御意見をいただきながら、公益財団法人新潟市芸術文化振興財団とともに検証を重ね、改善に取り組んでいきます。りゅーとぴあのレジデンシャル活動が、市民の皆様から誇りに思ってもらい支持いただけるよう、また、国内他都市にも波及する制度となるよう努めていきます。
私は現在、新潟市児童センター、そして公益財団法人新潟県女性財団、さらに幼児教育の専門学校に携わっております。それまでは、小学校の教員、新潟県の男女平等社会推進課、そして新潟市立の幼稚園に勤めてまいりました。現在の仕事は、この経験を生かして、やりがいを持って取り組ませていただいております。
当課としては,これらの評価会議での結果を尊重し,鳥屋野運動公園馬場には新潟市馬術協会を,山二ツ運動広場には公益財団法人新潟市開発公社をそれぞれ指定管理者として最も適しているものと認め,指定管理者候補者ということでこのたび選定したものです。 ○平あや子 委員長 ただいまの説明に質疑はありませんか。
〔三富健二郎政策企画部長 登壇〕 ◎政策企画部長(三富健二郎) 西堀6番館ビルの4階には,当該ビルの所有者との賃貸借契約によって本市の観光・国際交流部が入居しているほか,公益財団法人新潟観光コンベンション協会が入居しています。 〔深谷成信議員 発言の許可を求む〕 ○議長(佐藤豊美) 深谷成信議員。
初めに,第1款と畜場費,食肉センターの管理運営は,食肉センターの指定管理者である公益財団法人新潟ミートプラントへの委託料などです。 次の食肉センターの整備は,施設改善工事に伴う設計委託料及び工事費です。 次に,第2款公債費は,施設の改修工事を使途とした起債の元利償還金分です。
次の競技力の向上は,公益財団法人新潟市スポーツ協会への補助事業を通して,スポーツの普及啓発やジュニア選手の競技力向上に取り組みました。また,海外からユース世代の代表チームを招聘し行う国際大会,国際ユースサッカーin新潟は,各国の青少年のスポーツ交流を図ると同時に,選手の自己成長のきっかけとなっています。
平成30年度に総合評価を行った団体は,昔の体育協会である公益財団法人新潟市スポーツ協会,公益財団法人新潟水道サービス,新潟地下開発株式会社,株式会社まちづくり豊栄,公益社団法人新潟市南区農業振興公社及び公益財団法人新潟市開発公社の6団体です。 ◆小山進 委員 特に厳しい評価を受けた団体について,答弁できますか。